今回は、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2025をご紹介していきたいと思います!
※こちらの記事は、記事作成時に調べた内容を元に掲載しております。ご覧になられている時点で変更されている場合がありますので、必ずご自身で事前にご確認ください。
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詳細情報

住所 | 京都国立博物館 明治古都館 京都府京都市東山区茶屋町527 京都新聞ビル 地下1階 京都府京都市中京区烏丸通夷川上る少将井町239 臨済宗大本山 東福寺 京都府京都市東山区本町15丁目778 |
アクセス | 京都国立博物館 :京阪七条駅より徒歩約10分 京都新聞ビル 地下1階:地下鉄丸太町駅より徒歩約2分 東福寺:京阪・JR東福寺駅より徒歩約10分 |
時間 | <メイン会場> 2025年2月28日(金)〜 3月2日(日) 京都国立博物館 明治古都館 9:30 ~ 17:00(最終入場16:30) 京都新聞ビル 地下1階 10:00 ~ 17:00(最終入場16:30) <アドバイザリーボード展@東福寺> 2025年2月28日(金)〜 3月6日(木) 臨済宗大本山 東福寺 9:00 ~ 16:00(最終入場15:30) |
料金 | 京都国立博物館 明治古都館 一般 2,000円 / 大学生 1,000円(要・学生証) ※未就学児は無料(要保護者同伴) ※高校生以下無料(要・学生証) 京都新聞ビル 地下1階 無料 東福寺 一般・大学・高校 500円 / 小学・中学 300円 ※未就学児は無料(要保護者同伴) |
公式サイト | https://artists-fair.kyoto/ |
私は他にもいったので、公共交通機関で回りましたが、直通で行こうと思ってる場合は、会場から巡行車両(バスではなく大きめの車でした)が出ていましたよ。スタッフの方に声をかけられると、教えてくださるようです。
詳細レポ
こちらのアートフェアは2018年に誕生し、今年で8回目となります。京都を拠点とする新進気鋭のアーティストたちが一堂に会し、既存の枠組みを超えた多彩な作品を展示・販売する大規模イベントです。絵画、彫刻、インスタレーションなど、さまざまなジャンルの最新作が展示されます。また、会期中にはトークプログラムなど、来場者がアートをより深く理解し、楽しめる企画などもあるようです。
メインの会場は京都国立博物館。なのですが、私は京都新聞ビル 地下1階とアドバイザリーボードの東福寺を回ってきました。
京都新聞ビル 地下1階


















































東福寺 方丈
東福寺も広いのですが、開催場所は方丈のみです。毎年いるyottaのこけしの花子がいました。いつもは清水寺で横たわっていたのですが、今回東福寺に。時々話しますが、話す内容も今年verになっていました。かわいい!






























フライヤー(パンフ)




まとめ
アンケートに答えると、ノベルティでメモなんかもいただきました!

Googleマップ
東福寺
京都新聞社
今回のレポがご参考になれば幸いです。
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