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【大阪】怪獣8号展@なんばパークスミュージアム【ネタバレあり】

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今回は、なんばパークスミュージアムで開催の怪獣8号展をご紹介していきたいと思います!

目次

詳細情報

住所大阪・なんばパークスミュージアム
大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70 なんばパークス 7F
アクセス南海電鉄 「なんば駅」、大阪メトロ 「なんば駅」から徒歩約5分
時間2024年12月13日(金)~2025年2月11日(火・祝)
休館日:2025年1月1日(水・祝)
開館時間:日~木曜日11:00~18:00/金・土曜日11:00~19:00
(最終入館は閉館の30分前まで)
料金一般・大学生:1,800円
中学・高校生:1,500円
小学生:1,000円
※未就学児はチケットを持っている保護者1名につき1名まで無料

グッズ付き:2,900円

来場者特典:日本防衛隊ビジュアルカード
公式サイトhttps://kaiju-no8-ex.jp/
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/kaiju-no8-ex-osaka/
https://nambaparks.com/museum/common/child/exhibition#exhibi_9
詳細情報一覧表

『怪獣8号』について

著者: 松本直也(まつもと なおや)
連載: 集英社「少年ジャンプ+」で2020年7月より連載開始

簡単なあらすじ

『怪獣8号』は、怪獣が日常的に発生する世界を舞台にした物語です。主人公・日比野カフカは、防衛隊員になる夢を抱きつつ怪獣の死骸処理者として働いています。しかし、ある日、謎の寄生型怪獣に取り憑かれ、自らが怪獣と人間の両方の特性を持つ存在「怪獣8号」となってしまいます。
カフカは怪獣8号としての力を駆使しながら、防衛隊への入隊を目指しつつ、怪獣の脅威に立ち向かうというストーリーです。

主な登場人物

  • 日比野カフカ(ひびの カフカ)
    主人公。怪獣8号となる。
  • 市川レノ(いちかわ レノ)
    カフカの後輩で、若手ながら高い戦闘センスを持つ防衛隊候補生。
  • 四ノ宮キコル(しのみや キコル)
    防衛隊員のエリート。高い実力を持ち、カフカのことを気にかける存在。
  • ミナ・アシロ
    カフカの幼馴染で、防衛隊第3部隊の隊長。冷静沈着でカリスマ性がある。
  • 保科宗四郎(ほしな そうしろう)
    防衛隊第3部隊の副隊長で、剣術の達人。

シリアスな場面だけでなく、コメディ要素もありで楽しみながら見られます!カフカを中心とした仲間たちとの絆や葛藤が深く描かれていて、怪獣との戦闘シーンは圧倒的迫力!!ジャンプらしい王道な「友情・努力・勝利」な感じ!

詳細レポ

なんばパークスに新しくできた「なんばパークスミュージアム」で怪獣8号展が開催中ということで行ってきました!息子たちとアニメを毎週楽しんでいて、特に次男が怪獣8号好き!次男は保科、私はレノが好きです〜

コラボカフェも同時開催中で、ギャラリーと離れた場所にありますよ。

入場する時に、来場者特典の日本防衛隊ビジュアルカードをもらえます!曜日によって違うらしく土曜日はカフカでした〜

ギャラリー内は写真撮影が可能ですが、不可のところもありますので注意してください。また、動画は基本不可能です。また、漫画の展示がメインなのでネタバレありです。私はアニメ勢なので知らない部分がかなりありましたが、今後の楽しみが増えた〜と思っています。

これ以降、投稿内容もネタバレを含むので、みたい方だけどうぞ!

イラストが細かくて、とてもお上手なので大きくしてもやっぱりかっこいいですね!

最後に、展覧会特別書き下ろしの漫画と、挨拶もありました!(漫画は撮影不可)

アニメ化されたや特別映像も上映されてかっこよかったです!

物販は、同じ階の違う場所でありました。ポスターやポストカードやクリアファイル、アクスタなどグッズの定番はありました〜!入場には展覧会のチケットが必要なので無くさないようにしましょう〜

我が家はクリアファイルを購入。かっこいい!

まとめ

南海難波駅周辺は怪獣8号がジャックしてましたよ〜!気になる方は、立ち寄ってみてくださいね。

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