今回は、ルックバック展のレポをご紹介していきたいと思います!
※こちらの記事は、記事作成時に調べた内容を元に掲載しております。ご覧になられている時点で変更されている場合がありますので、必ずご自身で事前にご確認ください。
詳細情報

| 住所 | 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3 |
| アクセス | Osaka Metro 御堂筋線「心斎橋駅」4番出口直結 |
| 時間 | 2026年4月24日(金)~2026年5月17日(日) 10:00-20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日18時閉場) |
| 料金 | 一般(高校生以上):2,000円(税込) 子供(4歳~中学生):1,200円(税込) |
| 公式サイト | https://art.parco.jp/eventhall/detail/?id=1894 https://lookback-anime.com/ |
詳細レポ

ルックバックとは

「ルックバック」は、チェーンソーマンの作者でもある藤本タツキ先生による読み切り漫画。“漫画を描くこと”そのものをテーマにした作品として高く評価されている作品です。
あらすじ
学年新聞で4コマ漫画を描いていた少女・藤野。クラスでも絵が上手いと褒められ、自信を持っていました。しかしある日、不登校の同級生・京本の作品を見たことで衝撃を受けます。圧倒的な画力に嫉妬しながらも、藤野は必死に絵を描き続けることに。
やがて二人は出会い、一緒に漫画を描くようになりますが、ある出来事をきっかけに物語は大きく動き始めます。
短編ながら感情の密度が非常に高く、多くの読者に強烈な余韻を残した作品です。
押山清高監督とは?
押山清高氏は、繊細な作画表現と感情を動きで伝える演出が素晴らしい日本を代表する実力派アニメーター・監督のひとり。ルックバックでは監督・脚本・キャラクターデザインを担当されています。これまでの代表的な参加作品はヱヴァンゲリヲン新劇場版:破、風立ちぬ、ドラえもんの映画などなど、多くの有名作品で原画・演出として活躍。
ルックバック展は、手描きならではの温もり、葛藤、力強さ、繊細さを感じられる展示です。前もって「劇場アニメ ルックバック」の作品を見てから、展覧会に行く方が「あの時の感情」が蘇ってくる感覚を味わえて良かったです。
ルックバックは映画としては短めの58分という作品ですが、本当に労力を費やして作られているのが原稿を見ているとわかります。この作品は、ストーリーやキャラクターだけじゃなく藤本先生や押山監督、両作者、制作者の熱量まで伝わってきます。また、アニメの中に出てくるシーンを実際に実写で再現したコーナーがあり没入感もありました。







































グッズ売り場
グッズはポストカードやクリアファイル、ステーショナリー、アパレルなどいろいろ。



まとめ
私は自分が小学生の時に漫画家に憧れていて、同じように同級生に絵の上手い子達と切磋琢磨漫画を描いていたので気持ちがすごいわかります。美大や芸大には行かず、デザインの方に進み、漫画を描くことは全くしていませんが、あの時、小学生の時の熱量を思い出して本編を見た時に泣きました。で、今回のこちらの展覧会で押山監督の手描きのこだわりを、大切さを体感してまた泣きました。笑
最近ではAIで簡単にキャラクター作成や映像まで作ってしまえる時代になってしまいましたが、やっぱり「人が手を動かして作る」作品だからこそ心を揺さぶられるし、想いも伝わるし、心に響いて残るんだと思います。これから先も押山監督のような情熱を持って作品を作ってくださる方が活躍できる世の中でいてほしいですね〜

Googleマップ
今回のレポがご参考になれば幸いです。
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